 |
|
 |
|
【色々な性病】
性病はよく聞くけど、実際どの病気がどんな症状かという事はちゃんとご存知ですか?
エッチした後、局部がムズガユイ…。もしかしたら!?という時に根拠が無いのに相手を問い詰て傷つけてしまうこともあります。
ココでちゃんとした病気のお勉強をしましょう!性病はパートナーと一緒に治さないと意味はありません。
性病を甘く見てはいけません!中には死にいたるモノもあるので絶対に放置はやめましょう!
HIV
エイズ |
| 潜伏期間 |
血液検査で反応がでるまで3ヶ月 個人によるが10年程度で発症 |
| 感染経路 |
血液感染 性行為(口内に傷があればオーラルセックスでも感染) 授乳 |
| 症状 |
持続性全身性リンパ節腫張、エイズ脳症、悪性腫瘍、体重減少、発熱、下痢、白血球減少、リンパ球減少 |
| 治療法 |
現在の時点では完治できません。ですが潜伏期間を長くする薬があるらしいです |
| HIVに感染した人の大半の人には初期症状は出ないので、健康保菌者(
キャリアー )といい自覚症状の現れない潜伏期間に入ります。感染後2週間〜8週間後にインフルエンザに似た症状が2〜4週間続く事があります。10年程度の潜伏期間の後カビによる肺炎や皮膚の悪性腫瘍などで発症する。 |
カンジダ
|
| 潜伏期間 |
1〜2週間 |
| 感染経路 |
誰の体にでもいるカビ菌です。 |
| 症状 |
男:亀頭が赤みをもち、かゆい。
女:膣の中がかゆい・外陰部の腫れ・黄色いカス状・ヨーグルト状、ポロポロしたおりものが出る |
| 治療法 |
抗真菌剤軟膏の塗布・膣内錠 |
性病ではなく、だれの体にもいるカビです。体の免疫力が落ちたときだけ、根を張って繁殖します。
男性はあまり発症しませんが、包茎など湿って不潔な状態だと発症します |
クラミジア
|
| 潜伏期間 |
1〜2週間 |
| 感染経路 |
性行為等。菌があるところに接触すると感染 |
| 症状 |
男:排膿、帯白色膿性分泌物、排尿痛、尿道不快感、尿道の痒みなど
女:自覚症状はほとんどない。 |
| 治療法 |
10日前後の抗生物質内服 |
男性:急性尿道炎様症状で放置しておくと不妊症の原因になる。
女性:痒み、ほとんど無症状。黄緑色の膿のようなおりものや悪臭のあるおりものが出る。放置すると不妊症・早産・流産の原因になります。フェラチオなどで喉に感染すると咽頭炎などをおこし、風邪のような症状がでる。 |
毛ジラミ
|
| 潜伏期間 |
1〜2週間 |
| 感染経路 |
性行為等。タオル、下着など毛じらみの付着 |
| 症状 |
虫が陰毛に卵を産み付けて繁殖し、血を吸う。突然、猛烈に陰毛部分がかゆくなる。虫は肉眼で見える。 |
| 治療法 |
シラミ用殺虫剤の塗布( 薬局で買えます ) |
| 毛穴に卵を生むので陰毛以外の毛にも感染はします。1週間程度で卵がかえるので成虫を退治した後も続けて治療する必要がある。シャンプー式の薬なら、陰毛を剃らなくても大丈夫です。放っておくと家族中に広がることもあります。皮膚科に行って治療しましょう |
尖圭(
せんけい )コンジローム
|
| 潜伏期間 |
1ヶ月〜1年 |
| 感染経路 |
ヒトパピローマウィルスが皮膚や粘膜に感染して発症する。 |
| 症状 |
男性:亀頭の周囲の包皮) 女性:膣入り口の周囲や、膣内)に米粒大のイボがたくさんでき多数出来て、どんどん増える。 |
| 治療法 |
電気メスなどによる焼却。一部の病院では、抗ガン剤軟膏の塗布など。 |
| かゆみや痛みが特にあるわけではない。子宮癌の原因になるウィルスも同種のものなので、女性は注意が必要。 |
トリコモナス
|
| 潜伏期間 |
3日〜2週間 |
| 感染経路 |
性行為等・風呂場や手指 |
| 症状 |
男性:ほとんど症状が出ない。
女性:黄色〜黄緑色の悪臭をともなったおりものが出る。症状が進むと、強いかゆみが生じ、ただれたり痛みが伴ったりする。 。 |
| 治療法 |
男性の場合は、10日間の内服薬。女性の場合は、内服薬と腟の洗浄および座薬を10日間使用する。 |
| トリコモナス原虫という寄生虫に感染して起こる。トリコモナス原虫は、男性の膀胱や尿道に寄生していることが多く、セックスで女性に感染する。風呂の湯の中でも生存が可能で、浴槽から感染することもある。 |
軟性下疳(げかん)
|
| 潜伏期間 |
3〜5日 |
| 感染経路 |
性行為等 |
| 症状 |
男女:性器に米粒大の赤い斑点( 小潰瘍 )が多数できて痛い。そけい(股)のリンパ節がはれて痛む。 |
| 治療法 |
男性の場合は、10日間の内服薬。女性の場合は、内服薬と腟の洗浄および座薬を10日間使用する。 |
海外からの感染がほとんどなので、東南アジアなどの旅行の際は注意が必要。
最近増えています。尿道の中だけに出来るタイプもあります。 |
梅毒
|
| 潜伏期間 |
第1期:3週間〜1ヶ月 第2期:2〜3ヶ月後 |
| 感染経路 |
性行為等・輸血 |
| 症状 |
第1期:性器に痛くないブツブツ、股の付け根に硬いしこりが出来るが、1ヶ月で消える。
第2期:全身に( 特に手足に )小さな斑点が多数でて、かゆい。 |
| 治療法 |
初期段階では抗生物質の注射を約2週間、内服を約1ヶ月ほど |
3年後全身に硬いコブのような結節性梅毒ゴム腫が現れ、放っておいても治りますが、治った後に痕が出来て外見が醜くなります。そのまま10年以上放置すると中枢神経が冒され日常生活が出来なくなり死に至ります。
母子感染の危険があるので、妊娠中の女性は注意が必要です。 |
性器ヘルペス
|
| 潜伏期間 |
1〜2週間 |
| 感染経路 |
性行為等 (ヒト単純疱疹ウイルス(HSV)の感染でおこります) |
| 症状 |
性器に発赤・水疱・びらん(水疱が破れて分泌物がでる)ができて、激しい痛みがおきる。
また足のつけ根のリンパ節が腫れてきます。 |
| 治療法 |
抗ウイルス剤の塗布、内服 |
ヘルペスには初期感染の他に3種類あります。
治療した後約3分の1が慢性再発型に移行します。この場合、疲労・月経・かぜなどで体調が悪くなると、反復性の性器ヘルペスをおこします。
誘発型は、知らないうちにかかっていたHSVが、本人の抵抗力が著しく落ちたときに再活性化しておこるもので、急性初発型と同様に激しい症状をおこします。
無症候型は、自覚症状・他覚所見が何もないにもかかわらず、不定期に性器からHSVがでるので、注意が必要です。母子感染の危険があるので、妊娠中の女性は特に注意が必要です。 |
淋病
|
| 潜伏期間 |
3〜10日 |
| 感染経路 |
性行為等・菌があるところに接触すると感染 |
| 症状 |
男性 : 前部尿道にかけてかゆみ、尿道口から粘液性分泌物、尿道口が赤く腫れる、膿性分泌物の排泄、尿道の灼熱感、自発痛、排泄時の激痛
女性 : 排膿、排尿痛、尿道不快感、痒み、黄緑色の膿のようなおりものがでる。悪臭がでることもある。 |
| 治療法 |
2〜3週間ペニシリンなどの抗生物質注射と内服薬で治療します。 |
オーラルセックスで口中に淋菌が感染すれば咽頭炎などを起こし、風邪のような症状がでる。
男女とも不妊症の原因となりますので、早期の治療が必要です。妊娠中の女性の場合は母子感染するので注意が必要。
薬の効きにくい耐性菌が出現して、治りにくくなっています |
毛じらみ以外の性病は、医者にかからなければ治療できません。
性病にかかったら直ぐに性病科か泌尿器科のある病院へ行きましょう!
間違ってもほっておいたり自分で治療しようとするのは止めましょう。
性病治療は保険が使える病院と使えない病院があります。いい病院もあるのですが、中には性病を売りにして高額の治療費をとろうとしている病院も無いとは言えないので、治療費、病院の評判などは最初に調べておくといいでしょう。最近ではインターネットで調べることができます。
|
 |